2022年1月6日関東地方に4年振りの大雪がふりました。
翌朝、私は夜明け前に早起きをして、早朝の三保市民の森を歩きました。
いつも歩いていた道ですか、全くの別世界。三保市民の森の別の顔が見れた瞬間でした。
早朝でしたのであたりには誰もいません。静かな白銀の世界が広がっていました。
雪の上には動物が歩いた足跡🐾がありました。
2022年1月6日関東地方に4年振りの大雪がふりました。
翌朝、私は夜明け前に早起きをして、早朝の三保市民の森を歩きました。
いつも歩いていた道ですか、全くの別世界。三保市民の森の別の顔が見れた瞬間でした。
早朝でしたのであたりには誰もいません。静かな白銀の世界が広がっていました。
雪の上には動物が歩いた足跡🐾がありました。
12月に三保市民の森を歩いていると時々発見する真っ赤な色の実。
これは南天の実です。
「南天のど飴」の材料です。
お正月飾りにも使われていますね。
冬の深緑の森の中でひときわ目立つ赤です。
三保市民の森はJR横浜線の中山駅からバスで約11分の距離にあります。住所は神奈川県横浜市緑区三保町です。
三保市民の森には谷側を走る谷道と、山側を走る尾根道が走っていて、谷道はTanimichiの頭文字を取ってTから始まる番号がふられています。一方、尾根道はOnemichiの頭文字を取ってOから始まる番号がふられています。
下の写真にあるのが三保市民の森の入り口です。右に行きますと谷道、左に行きますと尾根道です。
三保市民の廻りを立ち止まらず一気に歩くと一周45分、休みながらゆったり歩くと60分のコースです。
尾根道の途中O-14のポイントから右回りで1週するルートを私が撮った写真を使ってご紹介させて頂きます。
私はいつもは三保市民の森の正面の入り口ではなく、私が住んでいます旭区若葉台に隣接している尾根道の途中にある尾根道のO-14のポイントから三保市民の森に入ります。O-14のポイントから入りますとこんな道が続きます。
ここが三保市民の森で1番高い地点で、ここから右に曲がると谷道に入ってゆきます。
そのまま谷道を左に進みます。
一旦、三保市民の森を出て、三保市民の森に沿って横を走る坂を下ります。
再び、右から三保市民の森の谷道に入ってゆきます。
谷道をそのまま進みます。
更に谷道を行くと竹林が見えてきます。
竹林を通り過ぎますと、最初にお見せした三保市民の森の入り口にたどり着きます。
右に曲がり、尾根道に入って行きます。
更に尾根道を進みます。
尾根道のO-5ポイントから左へ
更に尾根道を左へ上っていきます。
このまま進みますと尾根道は隣接する旭区若葉台一丁目の東側を走ってゆきます。
O-14の入り口に戻ってきました。