はじめに

2020年に始まったコロナ禍の中、私が住む横浜市旭区の隣、緑区の三保市民の森を運動不足解消の為、毎週末と休日に散策をはじめましたが、2024年4月で4年となりました。通算すると365回を超えましたので、4日に1度はこの森を歩いていたことになります。

過去4年間に、私が撮影したこの森の美しい春夏秋冬の景色の写真をまとめてこのブログに掲載させて頂きます。

この森では3月、4月はウグイスの鳴き声と共に梅、山桜、5月は竹の成長、6月は紫陽花、7月は山百合、12月は鮮やかな紅葉、1月、2月は赤とピンクのツバキが見れます。

私はまだ2度しか遭遇していませんが、運がよければ、5月にカモを見ることもできます。

8月、9月はセミの大合唱です。鳴き声でセミの種類の区別もできる様になりました。

今後も私が撮影した三保市民の森の写真をこのブログにアップしてゆきますので、時々、ご覧頂ければ嬉しいです。

横浜市の三保市民の森の歴史もわかる紹介記事は以下のURLをクリックしてご参照ください。

【横浜の森】三保市民の森

原一宏 について

1998年から横浜市旭区若葉台に在住。週末に三保市民の森を散策しています。
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